ZEROC TOP >> 代表インタビュー


都心部の物件は広告料やADとして1ヶ月分客付会社に支払われるケースが増えてきた。
しかし不動産会社がその利益を享受していた。
「ユーザーに還元すべき」であるべき、と思った。

自社単独のサイトではなく、複数の仲介会社が参加可能なポータルサイト形式にした理由について。
私は、何事も一人の力で出来ることには限界があると思っています。多くの人が協力することで、より大きな価値、スピード、世の中へ訴える力を生み出していくことができると思っています。
私は、「賃貸透明化憲章」に代表される理念を、広く賃貸マーケットに問いてみたいと思いました。そのためには多くの人々と繋がる必要がある―これがポータルという形態を選んだ理由です。
「仲介手数料無料」にしたことについて。
導入にあたって一番頭を悩ませたのは、「ゼロックに登録している仲介会社がそれぞれ独自の手数料割引率を設定するようでは消費者にとって分かりにくい、これをどうするか?」
という点でした。
無料にするorしない、割り引く or 割り引かない、いくらまで割り引く、-こういったことを各社が独自に決定しないルールにしてあります。協力仲介会社は全社一律、ゼロック事務局のルールに従って頂きます。
しかし、ゼロックの理念・ルールを「世の中全ての」賃貸仲介会社に強制しようなどとは、全く思っていません。
各社それぞれの考え方があってよいと思っています。

現在は、仲介会社が存在することで、貸主の提示条件に加えてさらに消費者の負担が重くなっています。このような状態は無くなると思います。
また、消費者の不動産関連知識が向上することに伴い、仲介会社の能力を消費者が真剣に判定し、比較することになるでしょう。
消費者の不動産知識向上は、主としてインターネットの力を借りてなされるように思います。
業界全体のレベルが上がることはとてもいいことだと思います。

エリアを拡大し、多くの情報を得ていただける環境を作ってまいります。
現在はマンパワーの関係で都心を中心に掲載していますが、東京全体へ順次拡大していきます。もちろん、東京に限ったことではありません。
同じ理念のもとで、日本の賃貸不動産業に関わる会社と一緒になって、消費者が本当に安心できる情報とサービスを提供していくお手伝いをしていきたいと思います。




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